ハラカラ06号は勝手に宣伝組合が担当

秋田魁新報×ローカルメディアの特別企画ページ「ハラカラ」、6号目の掲載です。今号の担当は 勝手に宣伝組合です。特集は「男鹿の梨」。農業の担い手には人知れずドラマがあるんだなぁと毎回心動かされます。

リレー連載「ローカルメディア列島リレー」の6回目は、 画家の牧野伊三夫さん。「雲のうえ」「飛騨」など、さまざまなローカルメディアにも関わり、同人誌「四月と十月」も発行を続ける牧野さんのエッセイのタイトルはなんと「メロンパン」。秋田市の亀の町にある「亀の町ベーカリー」ロゴの誕生秘話について、書いていただいたのです。ひとつのカメの形にたどり着くまでの習作が見られる、貴重な一コマです。

あの和田ラヂヲさんの秋田ネタ4コマが読めるのは、世界広しといえど、このハラカラだけ。今回のネタもキレキレです。